
みなさん、こんにちは!株式会社プラスナイスです。
近年、ニュースなどで耳にする機会が増えた「南海トラフ地震」。
徳島県は想定震源域に近いことから、不安を感じている方も少なくありません。
もちろん、いつ発生するかは誰にも分かりません。しかし近年は、不動産売却の相談の中でも
- 「実家が海に近い」
- 「空き家を所有している」
- 「子どもが県外に住んでいる」
- 「将来管理できるか不安」
といった理由から、将来を見据えて不動産について考え始める方が増えています。
「住まない家」を持ち続けるリスク
南海トラフ地震の話題になると、自宅だけでなく空き家や相続した実家について考える方も多くいます。
特に、
- 長年空き家になっている
- 定期的に管理できていない
- 遠方に住んでいて様子を見に行けない
という住宅は、建物の老朽化が進みやすく、自然災害の影響も受けやすくなります。
万が一の災害時には、建物の倒壊や修繕費用など新たな負担が発生する可能性もあります。
「いつか売る」なら早めの行動も選択肢
不動産売却は、慌てて進めるよりも余裕を持って準備する方が選択肢が広がります。
例えば、
- 相続した実家
- 今後住む予定のない家
- 管理に負担を感じている住宅
などは、現在の価値を把握しておくだけでも将来の判断材料になります。
また、近年は建築費やリフォーム費用の上昇も続いており、買主側の購入判断にも影響が出ています。
そのため、将来的に売却を考えている場合は、「まだ大丈夫」と先送りするよりも、早めに情報収集しておくことが大切です。
防災対策と資産整理を一緒に考える時代へ
南海トラフ地震は、いつ起こるか分からない自然災害です。
だからこそ不安を煽るのではなく、
- 家族で話し合う
- 不動産の状況を整理する
- 現在の価値を知る
といった準備を進めておくことが重要です。
まとめ|不動産について考える「きっかけ」に
南海トラフ地震への備えは、防災グッズや避難経路の確認だけではありません。
住まない家や相続した不動産をどうするか考えることも、大切な備えの一つです。
特に徳島では、空き家や相続不動産の相談が増えています。
「今すぐ売るつもりはない」という方でも、まずは現在の価値を知り、将来の選択肢を整理しておくことをおすすめします。
不動産売却は、必要になってから考えるのではなく、余裕のあるうちに準備を始めることが大切です。